体感温度が-4℃下がるペパーミント

ペパーミントは爽やかな清涼感のある精油。

多くの人に好まれる香りなので、食品、日用品、スキンケア製品にも使われています。

口腔ケア商品には欠かせない存在でもありますね。

 

あのスーっとした味は『ℓ-メントール』という成分に冷却作用があるから。

とある有名なリップクリームにもℓーメントールが配合されています。

塗った時のスースー感、私は結構好きです!

 

この成分の効果が大きいのだと思いますが、資生堂の実験では

ペパーミントを使用すると体感温度が4℃下がるといった結果が出ているそうです。

少し蒸し暑くなってきたらペパーミント精油を部屋で焚いたり、

精油を細長い紙につけて、扇風機やエアコンにつけて風を送ると、清涼感がグっと増します。

近年はエコグッズがとても人気ですが、ペパーミント精油もエコとして活躍してくれるはず。


その他の用途としては、花粉症、消化不良(胃腸関係)、低血圧、痒み・虫さされ、めまい、乗り物酔いなど。

停滞している何かを払いのけ、シャキッとさせてくれる働きが多いですね。

 

ただしペパーミントは禁忌があります。

(禁忌とは禁止事項って意味です)

3才までの乳幼児、妊産婦、授乳中、てんかん患者、高血圧患者の方には使用出来ないことと、

6才以下のお子さんには念のために注意しながら使用する、ということ。

精油1滴でも、たくさんのミントが詰まってるのです。

 

ちょっと不安という方は、ハーブティがおすすめ。

我が家の庭でも育てていますが(…というか勝手に育ってくれるほどたくましいハーブです)、

今の時期はグングンと葉っぱが生い茂っています。

生のフレッシュハーブティーは風味がすばらしく美味しいですし、乾燥させれば日持ちもします。

ちなみに、モヒートというお酒を作るときにもミントを使います。

ハーブとしての効能は、胃腸関係や花粉症などにいいようです。

夏はぜひ、ペパーミントを楽しんでみてください♪